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II. 主要業界の動向
III. 当地日系企業の経営課題
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昨年に引き続き中国を始めとするアジア地域への輸出入量は堅調に推移を続ける模様である。特に日経自動車メーカー及び部品メーカーは、生産量を大幅に増やしており、自動車、鉄鋼を主とした製造業を中心とする中西部ではさらに物量の拡大が見込まれる。
また日本では、昨年より確実な経済の回復基調がみうけられ、それに伴い、企業の設備投資意欲が増している。個人消費においては、デジタル家電や、新型ゲーム機器の発売等も物量増の大きなけん引役となっている。 一方で、テロや、原油高と、アメリカ経済を取り巻く環境はけして楽観視できるものではなく、日本を含め世界経済と密接な関係にあるアメリカ経済の動向が今後の物量のかぎを握ることは間違いない。 |
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中部国際空港
2005年2月には中部国際空港が開港となった。3,500mの滑走路を有し、24時間運営、また国際貨物エリア、国内貨物エリアを隣接した物流を意識した造りになっている。
食肉関係 狂牛病発生以来、アメリカ産牛肉の日本への輸入はいまだ解禁されていないが、今年は昨年以上に日本向け牛肉解禁の期待が高まっている。解禁になれば、今までのリバウンドを含め相当量の出荷が見込まれるが、それにより、エアーラインのスペースの問題が発生する。他の貨物にも大きな影響が出ることが予想され解禁の際には十分な時間的ゆとりを取り出荷が必要である。 |