■ 米国での銀行口座の開き方




■銀行口座開設手続き

口座開設の為、持参すべきものは、下記の通りです。 銀行によって要求が異なりますので、必要と思われ るものを全て持参することをお薦めします。

身分証明書(パスボート、クレジットカード、米国運 転免許証、国際運転免許証等。一つは必ず写真付 身分証明書。)

ソーシャルセキュリティー・ナンバー(非居住者口座の場合不要)

現金(T/C、他行小切手でも可)

■身分証明書が必要な埋由
 個人情報はできるだけ秘密にすべきとして、上記身 分証明書の提出を拒否される方がおられますが、 セキュリティーと自分自身保護の理由により必要な 手続きです。

■下記インフオメーションも要求されます
自宅/勤務先住所及び電話番号
生年月日
勤続年数
母方の結婚前の姓名(Mother's Maiden Name)

何故、母方の結婚前の姓名が必要なのか?
これもセキユリテイーの為です。 当行では、「最初に行った学校名」もお尋ねしております。

口座開設後、署名カードにサインが要求されます。
ATMカードに暗証番号【PIN(Personal Identification Number)】 を決め自分自身でインプットしていただきます。

 この番号を銀行員がお客様に尋ねることは絶対にありません。
 なお、銀行によって手数料及びサービスが異なる為、 規約書をお客様にさしあげることが義務づけられております。

■夫婦で口座をもつことも可能
 日本と違い、複数名義のジョイント口座開設も可能ですが、 その場合口座保持者全員が上記インフォメーションを提出 する必要があります。

■非居住者口座開設方法

日本に居住している方が米国にて口座を開設することは可能でしょうか?

ほとんどの銀行ではセキュりティー及び雇用確認困難等の 埋由の為に断っている様ですが、米国にその年、183日以 上居住していなければ当行を始め幾つかの銀行は非居住 者口座【NRA】(Non Resident Account) が可能です。

ただし上記インフオメーション以外に日本の取引銀行から の紹介状、雇用証明書、給料明細書等提出が要求されます。
183日以上米国に居住しないのでW8フオーム提出により 課税対象から外れることにもなります(日本では納税義務は生じる)。
上記理由により当行では日本帰国後も口座維持が可能で あり、ほとんどの方が183日以上居住しないので非居住者 口座に変更して帰国されます。
より高い金利、各請求書に対する無料送金、日本への無料 送金、日本へのステートメント送付等の特典があります。

ただし、各行それぞれ「ミニマム残高」を必要としますのでご注意下さい。
(執筆協力:シティバンク)