JCCC会員企業による社会貢献活動アンケート調査結果
 Japanese Chamber of Commerce & Industry of Chicago



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個別企業による社会貢献活動事例ご紹介

オムロン(シャンバーグ)

  企業は社会の公器でなければなりません。オムロンはこの信念のもと、社会の一員であることを自覚し、事業活動ならびに直接的な社会貢献活動を通じて各国・各地域の文化や風土に合わせた企業市民活動を行っています。

1.Omron Foundation Inc. (OFI)
 北米全体を通して、OFIは直接の資金拠出やオムロン社員の行う資金拠出へのマッチングの形で地域社会活動を支援しています。1989年以来オムロンは教育、障害者の方への支援活動、文化活動、老人福祉やその他災害救援・食料支援など、社会に貢献する団体に無償でその資源を提供しています。良き企業市民としてのこのような活動は「より良い社会の実現」を目指すオムロンの企業理念を反映したものです。

  1. OFI基金 オムロンの北米各社は毎年その年間売上の0.1%を基金に拠出しています。


  2. OFI拠出先に関する指針:当基金が行う拠出先は以下のすべての条件を満たすこととしています。
    • IRSが承認した非営利団体であること
    • Non-Discrimination Policyを表明していること
    • 寄付の使途が明確であること
    • 政治的あるいは宗教的活動を行う団体ではないこと
    • 寄付の申込を必要な年毎に行うこと


  3. OFIで拠出する事業:当基金が拠出する事業としては次のものが挙げられます:

      <教育>
    良い教育なくして、明日のテクノロジーが生み出されることはありません。OFIでは様々な水準、形態の教育を教育者や学生への表彰や奨学金の形で積極的に支援します。

      <文化>
    文化や芸術活動の支援は社会全体を裕福にし、向上させます。オムロンの継続的な支援で、芸術やその他の文化財を何世代にも渡って楽しむことができるでしょう。

    <障害>
    身体の障害によって生活の質が悪い影響を受けるべきではありません。オムロンは障害を持った方が質の高い生活を楽しめるように支援しています。

    <老人福祉>
    身体の障害だけでなく老いもまた生活の質に悪影響を及ぼすべきではありません。高齢者の方が質の高い生活を楽しめるように支援していきます。



  4. OFIの2003年度(04年3月期)の活動
    03年度において、OFIは100以上の非営利団体、ノーザンイリノイ大学、シカゴシンフォニー、アメリカン・ハート・アソシエーション、ダイレクト・リリーフ・インターナショナル、ユナイテッド・ウェイなどに、オムロン従業員による資金拠出へのマッチングも含めて合計約40万ドルの拠出を実施しました。

2.オムロンデー
 創業記念日の5月10日をオムロンデーと定め、1991年より毎年オムロンデーにオムロンは世界中のオムロングループ社員によるボランティア活動実施しています。公園などの清掃活動、福祉施設訪問とその活動の補助、献血およびコンピューター研修など地域社会に受け入れられる活動を実施しています。これらの活動は就労時間に行われ、社員がボランティア活動を行うためにオムロンがその時間を提供しています。





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