「聞きたくてもなかなか聞けないアメリカにおいてのダイバーシティ& インクルージョン」開催報告

JCCC企画部では、異文化リーダーシップとダイバーシティ&インクルージョンのエキスパートである、モーガンのぞみ氏(ミチキモーガンワールドワイド)を講師としてお迎えし、ダイバーシティ&インクルージョン( D&I)の基礎知識、重要性、企業内での取
り組みの着地点などに焦点をあて解説をいただきました。

アメリカの人口構成の変化が続く中、以前のように単一民族がマジョリティを占めることはなくなり、民族の多様化がますます進むと予測されています。特に労働人口においては、2025年頃には75%を占めるようになるGeneration ZとMillennials世代は、その前の世代とは価値観や文化が大きく違っており、特に多文化に対する受容性が高く、固定観念にとらわれないことなどが例として挙げられます。また調査によると、これまでマイノリティーであったグループの購買力が大きく増加しており、消費者は多少金額が高くても、D&Iにコミットしている企業の商品を購入する傾向があるようです。

このような社会の変化を踏まえ、インクルーシブな組織文化を持つ企業は、パフォーマンス、生産性、利益率なども高く、優良企業として成長を遂げています。なぜD&Iが大切なのかが理解できると、経営上の成果に繋がる大きな役割を果たすものであるということがわかります。

日時
7月14日(水)4:00pm–5:00pm
参加者数
78名
参加費
参加費:JCCC会員(会員企業にご勤務の方も含む) 無料・非会員 $30
講師
モーガン のぞみ氏 (CEO at Michiki Morgan Worldwide)
開催方式
オンライン(GoToWebinar)