「アメフト観戦会」開催報告

昨年新企画として開催されましたNFL TV観戦会が大好評であったことを受け、本年も運動担当主催として11月16日(日)に、昨年に引き続き、Wheelingにあるコンドミニアムのクラブハウスを会場として開催されました。アメリカンフットボールは、アメリカで最も人気のあるスポーツですが、日本では野球やバスケットボールと比べてあまり馴染みがない方も多くおられことから、ルールがわからない方々にも楽しんで貰える様、今回は昨年から講師陣を一気に6名増やし、学生、社会人としてアメフトプレーの経験を持っておられる9名の方々に、テレビ画面に移し出されるプレー毎の解説と、一人の講師が各テーブルで細かな説明をされる中、参加された方々にとっては、試合内容がより分かり易い開催形式となりました。
試合開始前の11時より昨年講師を務められた大森様(MUFG Bank, Ltd.)より挨拶がされ、昨年も解説を担当された渡邊様(Tokio Marine America)、そして辻様(Kikkoman Foods, Inc.)を含む、講師陣の方々が順々に自己紹介とアメフト経歴の紹介をされた後、大筋のルール解説とChicago Bears の歴史とホームグラウンドのSoldier Fieldについての説明がTV画面上に映し出される資料に沿って、途中出されるクイズを織り交ぜて、和やかな雰囲気の中で行われました。そしていよいよ開始時間の12時を迎え、参加者一同テレビ画面のゲームを注視。昨年とはチーム事情も違い、初戦、2戦と連敗をしたものの、新ヘッドコーチの下、粘り強い試合が続き、本イベント開始時では6勝3敗の戦績、今回は開幕ホームゲームで逆転負けしたミネソタバイキングスとの敵地での雪辱戦となりました。試合はベアーズがリードしながら最終第4クオーターに入り逃げ切るかに思えた中、タッチダウンを奪われ勝負ありと会場では落胆の声が聞かれました。それでも、自陣から最後の攻めを続ける中、数秒を残してフィールドゴール(3点)が狙えるチャンスになり、皆さんが固唾を呑んで見守るなか、見事にキック成功、劇的な勝利となりました。昨年の試合がホームゲームで且つ戦前予想で勝てる対戦相手であったものの、負けてしまったことから、折角新企画として開催された本イベントが盛り上がりのないまま終わってしまったことを考えると、今回は素晴らしい試合展開と最高のエンディングとなり、会場の興奮が冷め止まない中、閉会となりました。
最後になりますが、今回も快く会場の段取りとTV機材をご提供頂きました村瀬様(Sanyo Seiki America Corp.)並びに大森様をリーダーに解説役を担当頂きました講師陣の皆様に心より感謝申し上げます。
運動担当では今後もゴルフ以外にこの様なご家族で楽しんで貰えるイベントを企画していきたいと考えております。
来年のイベント開催を是非ご期待ください。

日時
11月16日(日)
場所
Wheeling
参加者数
50名
参加費
大人(JCCC登録会員とその家族):$20・子供(12歳–5歳): $10・子供(4歳以下): 無料
講師(※敬称略・会社名ABC順)
平野 博彦(CADDi Co., Ltd.)
作道 圭吾(CADDi Co., Ltd.)
辻 亮平(Kikkoman Foods, Inc.)
瀬之口 哲郎(MC Machinery Systems, Inc.)
三木 大己(Mitsui Sumitomo Marine Management (U.S.A.) , Inc.)
大森 恒平(MUFG Bank, Ltd.)
クリスチャンソン 大良(MUFG Bank, Ltd.)
Alexander Erickson-Suzuki(MUFG Bank, Ltd.)
渡邊 浩崇(Tokio Marine America)